子供と一緒にシンプルライフ ouchimark

小さな子供がいるからこそシンプルに暮らしたい。心地よい暮らしを目指して。

子どもが何かを習得するとき

2歳の誕生日にプレゼントしたストライダー。

 

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※ストライダーとはペダルの無い二輪車で、足で地面を蹴って進むタイプのキッズバイクのことです。
軽い為、2歳~3歳の子でも自由にコントロールでき、バランス感覚を養うのに非常に有効な乗り物。
ストライダーで養ったバランス感覚が、将来自転車に乗る際にとても役に立つそうです^^
ストライダーカップという公式の大会も開催されていて、全国各地で盛り上がっています!


息子はすっごくお気に入りで、休みのたびに張り切って乗っています。


いえ、「乗る」というより「またがって歩いているだけ」という表現の方が正しい・・・ですね。


サドルに座ることなく、ただストライダーにまたがって公園内をひたすら歩いて散歩するだけなんです。


ヘルメットをかぶってストライダーにまたがり、歩く。


普通に歩く方が早いし、見ているこちらとしては楽しいのかとても疑問だったのですが、息子はとても嬉しそう。


来る日も来る日もストライダーにまたがって散歩をしていましたが、一向に上達する気配がありません。


「椅子に座ってごらん」
「足で地面を蹴って進むんだよ」


等、多少の声掛けはしてみたもののあまりピンとこない様子の息子。


楽しそうだしまぁいいかと割り切り、またがって歩き続けて5ヶ月程経ったある日、転機が訪れました。

 

 


公園で、3歳くらいの男の子がそれはそれは上手にストライダーを乗りこなしていたのを間近で見たんです!


まるで、ストライダーの見本映像のようでした。


息子は興味津々で穴が開くほどじ~っと見ていました。


そして、しばらく見た後にその子の後を追いかけるようにくっついてまわる息子。


すいすい乗りこなすお兄ちゃんとまたがって歩くだけの息子ではスピードが全然違うのでさっぱりついていけないのですが一生懸命追いかけていました。
お兄ちゃん、嫌がらずに一緒に遊んでくれてありがとう。


その日は相変わらずまたがって歩くだけだったのですが、次の日からストライダーの扱いが格段に上手くなったんです!


お兄ちゃんも、お兄ちゃんの親御さんも、私も、口頭でのアドバイスは一切していません。


ただただじ~っと見て追いかけてまねっこすることで扱い方を習得したようです。


サドルに座って地面を蹴る正しい乗り方だけでなく、方向転換する際にサドルの後ろに手を掛けたり、
ストライダーを持ち運ぶ際の手の掛け方など細かいところまでまねっこできるようになりました。


5ヵ月間まったく上達しなかったものが、1時間ほどお兄ちゃんを見ながら乗っただけで劇的に変わりました。

 


①正しい方法を見る


②自分で考えて体を動かす(経験する)


子どもってこの2ステップで何でも自力で習得していくんじゃないかな・・・?


と今までとは違った視点で息子の挑戦を見守れるきっかけとなったこの出来事。

 

わたしに出来ることは、あれこれ口出ししたり教えようとすることじゃなくて正しい方法を知る機会を与え、自分で経験する環境を整えてあげることなのかもしれない。


息子が自ら考え経験する機会を奪わないよう、子どもの力を信じて母はサポート役に徹しようと思います^^

 

 


この日からぐんぐん上達し、2ヶ月経った今ではすいすい乗れるようになりました。


上達は嬉しいけれど、はやくなりすぎて走っても追いつけない!


運動不足が祟ってます。


ダイエットを兼ねて、ストライダーとの追いかけっこを楽しんでいます^^;




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